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lovetaiwan おいしい台湾

年に数回台湾旅行に行く台湾好きなおっさんのブログです!

【LCC遅延体験記】台湾の桃園国際空港でピーチが遅延したときのお話【飛行機ディレイ】

台湾に行く際の飛行機はレガシーキャリア?LCC?

皆さんこんにちは!

海外旅行に行くときに、飛行機はどうやって決めてますか?

僕は去年の3月まで東京に住んでいたので、それまでずっと羽田空港を利用していました。それまでの職場は平日休みだったので、台湾旅行に行くのも平日が中心でした。

GWやシルバーウィーク・年末年始等はもちろん休めなかったので、レガシーキャリア(フルサービスの航空会社)でも3万円くらいでチケットが取れていました。

羽田空港発のレガシーキャリアの魅力は、空港に行きやすいのはもちろん、台湾の到着が松山空港というのが一番の魅力でした。

松山空港台北市のど真ん中にあり、国際線の本数が少ないので、イミグレも混まないし、コンパクトな空港なので着陸して30分後には外に出られました。

MRTの駅も目の前ですし、台北市内なのでタクシーでホテルに移動しても200元掛からない近さでした。

ですが、現在は愛知県に住んでおり、LCCでもレガシーキャリアでも桃園国際空港に着陸なので、最近ではLCCばかり利用しています。

ピーチやバニラではキャンペーンをよく実施しているので、片道2990円とかのキャンペーンチケットが取れたら、関空を利用する事もあります。

 

LCC国際便初利用は関西国際空港のピーチ

僕が初めてLCCを利用したのは数年前にバニラエアが出来たときに、成田ー那覇の就航キャンペーンの片道2000円が取れちゃった時でした。それ以降LCCは利用していなかったのですが、去年の4月に愛知に引越し、「GWに台湾に行きたい」という台湾依存症の末期症状が出てしまい、セントレアで検索するも、高すぎて撃沈…。

関空のピーチで検索すると、預け入れ荷物を入れても1人約3万で取れそうだったので迷わずポチっとしちゃいました。

決め手はもちろん値段と時間帯です。関空ー桃園は1日に3便飛んでおり、行きは関空を08:35発、帰りは桃園を18:30の便があり、滞在時間が長いと言うのも凄く魅力でした。

帰国便でまさかのディレイ(遅延)発生!

行きの飛行機はピーチの拠点関空ですし、初便なので遅れることは無いと思っていましたが、帰国の飛行機が遅れてしまいました。

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帰国便のチェックインカウンターがめっちゃ混んでいました。カウンターに近づくにつれ、「えー、帰れないかもぉ」「え?どういうこと?ディレイってなに?」という声が聞こえてきました。

自分も「ん?ディレイ?今そう聞こえたよな…」と思ってカウンターを見ていたら職員が『OOSAKA18:30→20:30』の紙を見せながら「ディレイ!OK?」と聞いていました。

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僕の番になり、案の定遅れている旨の説明がありました。初めての国際線LCCでまさかディレイするとは、運が良いのか悪いのか…。

まぁ、僕はちょっとの時間台湾に居れる時間が増えたのでそんなに嫌では無かったですけど(笑)

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そして思ってもみなかった「こちらはミールクーポンです」のお言葉。

えー、「LCCなのにミールクーポンくれるの?ありがとう!」空港内のお店で使える200元分のミールクーポンを頂きました。

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美味しく東坡肉定食を頂きました!

もし松山空港なら周りにお店が沢山あるのでディレイしても外に行くのですが、桃園空港の周りは何も無いので外に出て行動するには時間が足りませんでした。

ですが、今は桃園MRTが開通しているので、林口駅まで行き三井アウトレットパークに行くのも良いかもしれません。

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なんだかんだで2時間ちょっと遅れました。

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関空には終電が無いので帰宅難民がちらほらいらっしゃいました。

LCCを利用するにあたり知っておく事

LCCはローコストキャリアの略です。

コストを削ってその分安く提供しています。

まず飛行機の保有台数はギリギリの数しかありません。余剰な機材を持っていればそれだけで経費は掛かります。そのため、機材に不具合が生じたり、大幅な遅れがあっても代わりの飛行機を用意できないことが多いです。

そして、飛行計画もみっちり組んであります。

到着したら1時間後に出発するフライトプランが殆どです。乗客を降ろしたら、1時間で清掃と点検を済ませ、新たな乗客を乗せて次の目的地へ。これを繰り返し行い、少ない機材をフル活用しているのです。

そのため、天候や急病人などで遅れると、一日中その飛行機のフライトは遅れることになります。

LCCの発着が多い成田空港は特に注意で、成田空港は24時間発着可能な空港ではないので、成田空港に着陸する時間が最終時刻を過ぎることが分かった時点で、欠航となります。

レガシーキャリアの場合は余剰機材を使って、欠航にならないように飛んでくれますがLCCでは難しいでしょう。

また、LCCでは保証がありません。

もし、レガシーキャリアが欠航になった場合、航空会社がホテルを用意してくれたり、ホテル代金を後から請求できたりします。遅延により家に帰れない場合等も、タクシー代やホテル代を出してくれたりしますが、LCCでは一切そういった保証はありません。

機内食や無料のドリンクサービスが無く、モニターが無いだけではなく、LCCの場合は遅延や欠航の時の保証も無い事を理解しておかないといけません。

LCCを利用する際に気をつけていること

僕は最近LCCばかり利用していますが、気をつけていることがあります。

●空港には車で行くこと

上記で書いたように遅延が発生し、電車で帰れなくなる可能性があるので、空港へは車で行くか、家族等に迎えに来てもらえる場合は最悪迎えに来てもらうことを話しておきましょう。

●日程は1日余裕をみておく事

機材の不具合等で欠航になってしまった場合、レガシーキャリアなら他社に振り替えてもらったり出来ますが、LCCの場合は次の便や次の日の便に変更になります。

旅行最終日の次の日はなるべく休みを入れて置くようにしましょう。

●必ず総額でレガシーキャリアと比較する事

LCCでは、座席指定・預け入れ荷物・機内での飲食物は全て有料です。

友人や家族と絶対に隣席が良い!とか、お土産も買うから預け入れ荷物は絶対に必要!という場合、時期によってはレガシーキャリアと値段がそんなに変わらない場合もあります。

以上の様にLCCをよく理解して上手に利用しましょう!

★☆★☆おまけ☆★☆★

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日本の出国スタンプが左下にあります。

台湾の入国スタンプを隣の赤枠辺りに押してもらえると思っていたのに…

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なぜか1ページ前の13ページの下の方に押されてしまいました(笑)

1ページ6個ずつで上手くいっていたのにな(笑)

という事で本日はLCCでディレイに遭遇したときのお話でした。

去年1年間で、ピーチ・バニラエア・タイガーエア台湾×2の計4往復LCCで台湾に行きましたが、遅れたのはこの1回のみです。

6月にも台湾に旅行に行きますが、初めてのジェットスターに乗ってきます。

皆さんの台湾旅行計画で少しでも参考になりましたら幸いです!

再見!